シーメンス・シグニアのセミナーに行ってきました!~補聴器の効果測定~

内容

 

1.補聴器効果測定

当店の『AHAケア』のご購入サポートにも入っている補聴器の効果測定についてさらに学んできました。

まず、補聴器の効果測定には2種類あります。

 

①語音明瞭度測定

言葉の聞き取りがどれだけ出来るかを把握するための測定。

予め用意されている20文字の音声を流し、言葉を聞き取れるかを測定します。

まず裸耳(らじ・補聴器をつけていない状態)、

次に調整をした補聴器を装用した状態で測定します。

裸耳と補聴器装用時を比べてどれほど言葉が聞き取れるようになったのかを客観的に把握することができます。

この測定をすることによってどの言葉が苦手か把握し、補聴器の調整していきます。

 

②装用閾値測定

音の聞き取りがどれだけ出来るかを把握するための測定。

こちらは言葉ではなく、

高い音や低い音を出して音を聞き取ります。

調整された補聴器を装用し、実質的にどれだけ小さな音が聞き取れるようになったかを測定します。

この測定をすることによって、現在の補聴器の調整の音量やバランスで正しいのか把握し、調整が必要ならば再調整をしていきます。

 

これらの効果測定をすることによって、

現在の補聴器の調整でいいのか、それとも再調整が必要なのか、現在の補聴器がどういった状態なのかを把握することができます。

『なくてもいい補聴器』ではなく、『なくてはならない補聴器』へしていくことが大切になります。

 

ご自身で感じる補聴器効果

主観的評価

上記のような客観的に現状を把握することも大切ですが、

今度はお客様自身で感じて頂くことも大切です。

補聴器を装用して、実際の日常の中で使用して頂き、

どんな状況で聞き取りが改善されたか、反対にどんな音が聞き取りづらかったかなどの感じたことを補聴器の調整のための情報として教えて頂きます。

お客様が装用していて心地よく、聞こえが改善される補聴器を一緒につくっていきます。

 

上記でご紹介させて頂きました測定や『AHAケア』の流れに関しましては、

あいち補聴器センターHPに詳しく載っていますのでぜひご確認下さい(^^♪

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