子どもの耳疾患 過去最多

学校の健康診断で、耳に疾患がみられる子どもの割合が増加し、2017年度は、小中高校で過去最多となったことが、文部科学省の調査でわかった。
調査は、全国の5歳から17歳の子どもおよそ340万人を対象に行われ、耳に疾患がみられた割合が、小中高校で過去最多となった。
日本耳鼻咽喉科学会によると、近年、耳あかが詰まる「耳垢栓塞(じこうせんそく)」が増えているということで、「必要以上に耳掃除をすると、かえって耳あかを奥に押し込むこともあり、炎症を起こすこともある」として、専門委に相談するよう呼びかけている。

2017年12月22日フジニュースネットワーク(Fuji News Network、略称:FNN)より

 

子どもの耳の疾患が2017年度で過去最多となったそうです。

耳垢が聞こえを悪くしている原因の場合もありますが、それが気になって自分で必要以上に耳垢掃除行うと、外耳道を傷つけてしまったり、逆に耳垢を取るはずが奥に押し込んでしまうことがあります。なので、耳垢を取る際は耳鼻科に行って頂くことをお勧め致します。

 

子どもの耳疾患最多 スマホのイヤホンが影響か 12月23日 4時43分
中耳炎や外耳炎など耳の病気にかかる子どもの割合が、文部科学省の調査で過去最多となったことがわかりました。文部科学省は「スマートフォンの普及でイヤホンを使用する頻度が増えていることが影響した可能性がある」と分析しています。この調査は子どもの健康状態を把握するため、文部科学省が毎年実施し、今年度は全国の幼稚園から高校生までの340万人余りが対象となりました。このうち、中耳炎や外耳炎など耳の病気にかかった子どもの割合は小学生が6.24%、中学生が4.48%、高校生が2.59%で、いずれも調査を始めた平成7年度以降最も多くなりました。東京・中央区の診療所では、このところ耳の病気にかかる子どもの患者が1割から2割ほど増えていると言います。
院長の大場俊彦さんによりますと、こうした子どもの患者の中にはスマートフォンなどで音楽などを聴く際などに使用するイヤホンが原因で病気にかかるケースもあるということです。文部科学省も、子どもの耳の病気が増えている背景に、スマートフォンなどの普及でイヤホンを使用する頻度が増えたことが影響している可能性があると分析しています。
大場院長は「他人とイヤホンを共有したり音楽などを長時間にわたって大きな音で聞いたりしないようしっかりと注意してほしい」と話しています。

子どもの耳疾患最多 スマホのイヤホンが影響か | NHKニュースより

 

また、WHOでは日常でスマホなどのオーディオ使用を1日1時間までに制限することなどが勧告されています。

イヤホンなどで大きな音を長時間聞くと耳を痛めてしまう可能性があり、危険ですので、音量や聞く時間に注意して、耳を大切にしてください。

 

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